Relaxation room YORIDOKORO ヨリドコロ辻堂茅ヶ崎リラクゼーションルーム

毎日仕事・家事・子育てに頑張っている女性を「ヨリドコロ」から応援したい

心も体もほぐしたいお客様を思うからこそ生まれたプライベートサロン
春は気候だけでなく環境も大きく変わりがち。目まぐるしい日々に心身の疲れを感じている方もいるのではないだろうか。こうした日常の疲れをほぐしてくれる心強い場所が、『リラクゼーションルームヨリドコロ』だ。サロンのオーナーはセラピストの国際ライセンスを持ち、これまでに1万名以上施術を行なってきたという内田明子さん。大手リラクゼーションサロンで9年間勤務し、チーフセラピストにまでのぼりつめた確かな実力と、柔らかい雰囲気や人柄に多くの女性が信頼を寄せている。
大手リラクゼーションサロン勤務時には勤務店で指名数トップだったという内田さん。人気も安定した地位もあり、より高見をめざすことも可能だったはずだが、お客様に対する想いが一念発起させた。「当時は予約を隙間なくいれる形だったので、時間に余裕をあまり持てずゆっくりと、そして100%、お客様に向き合う事が難しく感じていました。お客様の中にはほぐすだけでなく、会話やコミュニケーションも含めて楽しみに来て下さる方もいるのに、応えきれていないことにもどかしさを感じていて … 来ていただくお客様には何も気にせず、ゆっくり体も気持ちも楽になり元気になって欲しい、そんな思いから『ヨリドコロ』を立ち上げました。」
『ヨリドコロ』がお客様の心と体の『拠り所』であるように
ヨリドコロ」を立ち上げるにあたり一番に意識したのは、「疲れた時に駆け込める場所、そしてお客様が無理なく素の自分でいられる場所」だったという。お話も声の大きさも周りも … 何も気にせず、心身が芯からスッキリできる様にと完全予約制のプライベートサロンにした結果、「お客様との会話量は格段に増えましたし、深い話もお互いできる様になり、勝手ながら（笑）信頼関係が厚くなれたように感じています」と、内田さんは笑顔いっぱいだ。お一人様に集中し、しっかり向き合える様に予約枠もゆとりを持った体制にしているという。そうする事でよりお客様にしたい心配りが実現できているそう。事前にいらっしゃる方の好きなアロマを焚いたり、部屋の温度を調整したりと、きめ細かい気配りがあちらこちら光っている。セラピストは癒す仕事と言われているが内田さん自身がお客様から癒され幸せな気持ちを頂いているという。
「お客様の言葉から幸せを貰ったり、楽しい話で笑顔を貰ったり、お客様が私を助けて下さったり！本当にお客様から愛と幸せを頂いてるなぁと思うのです。私が頂いている以上の幸せをお客様に提供したい！」と日々思いながら取り組んでいるそう。「ここに来ると心身が軽くなり元気になる！と、お客様のパワースポットになれるよう、培ってきた技術と私の想いで、少しでも多くの方の力になりたいです。」